第32軍(沖縄守備軍)の創設
1944年3月22日、大本営は大陸命第973号により、南西諸島の航空基地防衛を主任務とする第32軍を創設した。25日から福岡で司令部の編成が始まり、4月2日に那覇市安里、4月下旬に津嘉山へ移った。当初の司令官は渡辺正夫中将で、7月に長勇が参謀長、8月10日に牛島満が司令官として着任する。沖縄が本土防衛の前面に組み込まれた出発点にあたる。
| 場所 | 沖縄県全域(軍司令部は1944年4月に那覇市安里、同月下旬に南風原町津嘉山へ) |
|---|---|
| 関係した部隊 | 第32軍 |
| 関係した人物 | 渡辺正夫、北川潔水、長勇、牛島満、八原博通 |
用語について
「沖縄守備軍」は第32軍の通称。
関連する戦跡
現在、このデータベースでは関連する戦跡を登録していません。
主な出典
出来事ID: EV0001