伊江島の戦い
東洋一といわれた飛行場を持つ伊江島に、4月16日、米第77歩兵師団が上陸した。17日以降、城山(グスク山)周辺で激戦となる。守備する伊江島地区隊は井川正少佐の指揮下にあり、住民も女子救護班・女子協力隊・青年義勇隊などとして戦闘に組み込まれた。島の芳魂之塔には守備軍将兵約2000人と住民約1500人、計約3500人が合祀されている。軍民が分離されないまま全島が戦場になった点で「沖縄戦の縮図」と呼ばれる。
| 場所 | 伊江村(伊江島・城山周辺) |
|---|---|
| 関係した部隊 | 米第77歩兵師団、伊江島地区隊、第2歩兵隊第1大隊、独立機関銃中隊、速射砲中隊、野砲小隊、女子救護班、女子協力隊、青年義勇隊 |
| 関係した人物 | 井川正 |
用語について
「沖縄戦の縮図」は自治体資料で用いられる表現。
関連する戦跡
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主な出典
- 伊江村 戦跡・史跡 出典を見る
出来事ID: EV0021