陸軍病院の南部撤退と重症患者の切り捨て
司令部の南部撤退にともない、南風原の沖縄陸軍病院にも撤退命令が出た。歩ける者だけが南部へ移動し、動けない重症患者には青酸カリが配られるなどして置き去りにされた。看護要員として動員されていた学徒も撤退に加わり、南部の壕を転々とすることになる。軍事優先の判断が傷病兵と学徒の生死を分けた。
| 場所 | 南風原町(黄金森の壕群)→糸満市・八重瀬町の壕 |
|---|---|
| 関係した部隊 | 沖縄陸軍病院、ひめゆり学徒隊 |
| 関係した人物 | 広池文吉 |
関連する戦跡
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主な出典
- 南風原町 沖縄陸軍病院南風原壕群 出典を見る
出来事ID: EV0033