慶良間諸島の「集団自決」(強制集団死)
米軍上陸の報を受け、慶良間の島々で住民が家族単位で命を絶つ事態が相次いだ。座間味島・慶留間島では3月26日、渡嘉敷島では3月28日に集中した。犠牲者数は集計方法により資料間で差があり、確定した合計値は示されていない。軍が住民と同居し、投降を許さない状況下で起きたことから、体験者や研究者は「強制集団死」と呼ぶことが多い。
| 場所 | 座間味島・慶留間島・渡嘉敷島(座間味村・渡嘉敷村) |
|---|---|
| 関係した部隊 | 海上挺進戦隊 |
用語について
「集団自決」は行政用語として定着しているが、体験者・研究者は「強制集団死」を用いる。両表記を併記する。
関連する戦跡
主な出典
- 渡嘉敷村 慶良間諸島の沖縄戦 出典を見る
出来事ID: EV0011