沖縄戦の出来事
出典を確認できた沖縄戦の主要な出来事を、日付の古い順に掲載しています。沖縄戦で起きたすべての出来事を網羅したものではありません。情報は順次追加・更新しています。
首里防衛線 — 4 件
1945年4月2 件
首里防衛線
嘉数高地の戦い
宜野湾市嘉数(嘉数高地・現嘉数高台公園)
首里防衛線の西の要である嘉数高地で、4月9日の本格攻撃開始から半月にわたり激戦が続いた。日本軍は反斜面陣地と集中砲撃で米軍の前進を阻み、4月19日の攻撃では米軍が投入した30両のうち22両の戦車を失っ…
関連する戦跡 2 件
首里防衛線
前田高地(浦添)の戦い
浦添市前田(前田高地・浦添城跡一帯)
嘉数を抜いた米軍は、4月25日、首里北方最後の障壁である前田高地に攻撃を開始した。標高約148mの断崖と反斜面陣地に阻まれ、為朝岩を中心に稜線を奪い合う戦闘が5月6日の完全制圧まで続いた。米軍はこの一…
関連する戦跡 1 件
1945年5月2 件
首里防衛線
第32軍の5月総攻撃とその失敗
浦添市〜西原町〜宜野湾市一帯
5月4日、第32軍は持久方針を転換し、浦添から西原にかけての戦線で米軍に総攻撃をかけた。砲兵の集中使用と海上からの逆上陸を組み合わせたが戦果は上がらず、翌5日に攻撃中止が決まった。この2日間で兵力を大…
首里防衛線
シュガーローフ(慶良間チージ)の戦い
那覇市安里・おもろまち(慶良間チージ/シュガーローフ)
首里防衛線の西端を守る安里の丘陵をめぐり、米第6海兵師団と日本軍が5月12日から1週間にわたり争奪戦を繰り広げた。1日に何度も頂上の主が入れ替わる激戦の末、18日に米軍が制圧する。日米双方が大きな損害…